043-310-3310
相続– category –

相続に関するコラム集です。
-
代襲相続とは〜親より先立った子の相続分がそのまま孫へ
代襲相続とは 代襲相続とは、死亡した人(被相続人)の相続人が相続の開始より前に死亡していた場合に、相続人の子ども(直系卑属)が代わりに相続人になることをいいます(民法887条2項)。つまり親よりも子どもが先に死亡している場合において、親が死亡... -
相続人不存在における手続きについて~遺言書がないと国庫に帰属してしまいます
相続人不存在とは 「相続人のあることが明らかでないとき」とは、 ①相続人が存在しないとき ②相続人が存在していたが、相続放棄などにより、その全員が相続人でなくなったとき の2つのパターンがあり、これを「相続人不存在」といいます。 相続人不存在と... -
認知された子の相続分とは
認知とは 婚姻していない男女の間の子供を「非嫡出子」といい、婚姻関係にある夫婦の間の子供を「嫡出子」といいます。 「認知」とは、婚姻していない男女の間に生まれた(生まれる)子(非嫡出子)について、父親が「自分の子である」と認めることをいい... -
相続人不存在における相続財産法人への氏名変更登記
相続人不存在とは 相続人のあることが明らかでないときは、その相続財産は法人とされ、相続財産法人が成立します(民法951条)。 「相続人のあることが明らかでないとき」とは、 ①相続人が存在しないとき ②相続人が存在していたが、相続放棄などにより、そ... -
法定相続情報証明制度とは~相続手続きにかかる時間を短縮できます!
法定相続情報証明制度とは 「法定相続情報証明制度」とは、法務局に相続にかかる戸籍謄本・除籍謄本等のほか、相続関係を一覧に表した図(法定相続情報一覧図)を提出することにより、登記官がその一覧図に認証文を付した写しを「無料」で交付する制度です... -
戸籍の取得が楽に!〜2024年(令和6年)3月1日戸籍法が改正されました
これまでの戸籍謄本の収集手続き 相続登記の申請や、金融機関での相続手続きにおいては、相続人を確定するため、亡くなった方の出生から死亡までのすべての戸籍の取得が必要となります。 これまでは、婚姻や転籍などにより、亡くなった方の戸籍が複数の市... -
相続放棄は慎重に行いましょう~ケースによっては思わぬ事態に・・・
相続放棄による効果 相続放棄とは、亡くなった方(被相続人)の財産を一切受け継がないという意思表示のことをいい、この「財産」にはプラスの財産だけではなく、マイナスの財産も含まれます。 そして、相続放棄をした方は、その相続に関しては「初めから... -
法定相続分とは
法定相続分とは 法定相続分とは、民法において定める相続分の割合です。 法定相続分については下記の通り定められています(民法900条1号〜3号)。 法定相続分 配偶者と子が相続人であるときは、配偶者の相続分、子の相続分は各1/2とする。 配偶者と直系尊... -
相続放棄とは~初めから相続人にならなかったことに・・・
相続放棄とは 相続放棄とは、亡くなった方(被相続人)の財産を一切受け継がないという意思表示のことをいい、この「財産」にはプラスの財産だけではなく、マイナスの財産も含まれます。 したがって、亡くなった方の財産がマイナス(債務超過)の場合に、...
1