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抵当権抹消– category –
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抵当権抹消
休眠担保権抹消の単独申請~抵当権者の法人が解散し30年経過しているとき
休眠担保権とは、明治・大正・昭和などに設定された、現在も抹消されずに残っている古い抵当権等のことをいいます。 令和5年4月1日の不動産登記法改正により、法人が抵当権者である場合において、法人の解散の日から30年を経過しているなど、一定の要件を... -
抵当権抹消
抵当権の抹消書類をなくしてしまったときは
抵当権の抹消書類とは 抵当権が設定されている住宅ローン等の借入れを完済した場合には、金融機関から「抵当権の抹消書類」が交付されます。 金融機関から交付される抵当権の抹消書類は、 ①解除証書、弁済証書などの登記原因証明情報(抵当権設定の原契約... -
抵当権抹消
住宅ローン等を完済したときの抵当権抹消登記はすみやかに行いましょう
抵当権の抹消書類とは 抵当権が設定されている住宅ローン等の借入れを完済した場合には、金融機関から「抵当権の抹消書類」が交付されます。 金融機関から交付される抵当権の抹消書類は、 ①解除証書、弁済証書などの登記原因証明情報 (抵当権設定の原契約... -
抵当権抹消
住所変更等がある場合の抵当権抹消登記
住所変更等がある場合の抵当権抹消登記 転居や婚姻等により、所有者の登記簿上の住所や氏名に変更があった場合には、抵当権抹消登記の前提として、登記名義人の住所変更・氏名変更の登記が必要となります。 この場合には、金融機関等から交付される抵当権...
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